インスタグラムのプロアカウントって何?

こんにちは、SNSアドバイザーのたかいやすかです!

SNSの使い方や詳しい解説をわかりやすくご紹介しています。

無料でたくさんの人にPRできる、拡散できるツールとしてSNSを使用するのことは、今では欠かせません。

その中でもインスタグラム(Instagram)は20代から子育て世代を中心に使われているSNSです。

やすか
インスタグラムを企業や仕事として使うときには、プロアカウントにしなくちゃいけないって知ってた?
たぬきち
えっ!!そんな設定があったんですか?!

無料で使えるインスタグラム。
お店や自社の製品、ブランドの集客や宣伝に使おうと考えている方も多いと思います。

簡単に始められるし、身近に使っている方もいて、コミュニケーションツールとしても使われていますね。

今回は、インスタグラムを使って集客する前に基礎中の基礎である、プロアカウントについて解説していきますね。

インスタグラムのプロアカウントとは?

プロアカウントとは、ビジネスに使うために利用できる機能が充実しているアカウントのことです。
以前はビジネスアカウントとも呼ばれていました。

主に、ビジネスプロフィール、インサイト、広告出稿ができるのが特徴です。

企業アカウントを開設する担当者さんや、個人でビジネス利用を検討している方は、必ずプロアカウントを開設しましょう。

プロアカウントは2種類に分かれています。

ビジネスアカウント

例)小売店、ローカルビジネス、ブランド、組織、サービスプロバイダー

インスタグラムをビジネスとして運用するときに、インスタグラムの公式サイトが推奨しているアカウントです。

ビジネス用に使える機能や集客のためのツールや問い合わせの設定など、機能が充実しています。

クリエイターアカウント

例)公人、著名人、コンテンツプロデューサー、アーティスト、インフルエンサー

名前の通り、個人で活動するクリエイター向けにのアカウントです。
クリエイターだけでなく芸能人や著名人、弁護士など、職業もバラエティ豊か。

多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーになりたい方向けのアカウントです。

プロアカウントで使える機能

プロアカウントでは、ビジネスプロフィールからアクションを起こす工夫と、インサイトという(分析機能)が利用できる点、そして、投稿を広告として使える機能が備わっています。

プロフィールからアクションを起こす工夫

通常の項目に加えて連絡先や、住所などを登録することができ、利用者からのお問い合わせに対応しやすくすることができます。

通常、インスタグラムは、ダイレクトメッセージというDMでしかメッセージの交換ができません。

でも、プロアカウント登録してあれば、電話をかけたり、メールでもお問い合わせを受け付けることができます。

店舗を持つ経営者は、住所を登録することもできるので、実店舗への来店を誘うきっかけにもなります。

お客様がお問い合わせしやすいようにビジネスプロフィールの設定を工夫することはビジネスの鉄則です。

分析機能が無料で使える

プロアカウントでは、インサイトと呼ばれる分析機能を利用することができます。
投稿を分析して、そこから改善点を見つけ出して投稿を工夫するなど試行錯誤の結果を数値で表れます。

・今週の投稿数
・インプレッション数(表示回数)
・リーチ数(見た人の数)
・フォロー数
・コメント数
・いいね!の数
・投稿が保存された数
・DM数(ダイレクトメッセージが送信された数)

などが数字としてみることができます。

フォロワー数が1週間でどれだけ増えたかをインサイトできるのは、ひとつの指標になります。

投稿を行う度にインサイトのデータを分析して、各投稿の反応や、フォロワーの情報などを収集します。
このデータを元に次の投稿内容を工夫して活かせるように改善できますね。

広告が出せる

また、お店側が投稿したものを広告として、出稿することもできます。
過去に投稿した内容でも、配信することができます。

インサイトを分析して、視聴者の反応が多かった投稿から、似たような企画や時期を考えながら配信をすると、効果がより現われると思います。

広告の出稿予定がない方も、プロアカウントに変更をしておくことがおすすめです。広告を出したいと思っていても、Facebookでも設定が必要になり、手続きに時間がかかるからです。

プロアカウントで注意点するべきこと

プロアカウントにするデメリットもあります。

ビジネスとして運用を行うほとんどの方は、それほど気にする必要のないデメリットですが、一応ご紹介しておきます。

 非公開アカウントにできない

プロアカウントを鍵付きの非公開アカウントに変更することはできません。

ビジネス目的でインスタグラムを利用する場合は、非公開を選ぶ方は少ないので問題ではないはずです。

 Facebookのアカウントの紐づけされる

広告を出稿するときには、Facebookと紐づける必要が出てきます。

もし、複数のプロアカウントを運用している場合は、1つのFacebookアカウントと連携しなければなりません。

Facebookアカウントは実名登録が必須なので、1つしかアカウントを作ることができません。
必ずプロアカウントの連携は同じアカウントになります。

インサイトがリセットされるときがある

プロアカウントから何かの拍子に個人アカウントに戻すことがあった場合、今までのインサイト情報(アクセス解析)がリセットされて消えてしまいます。

プロアカウントにしたら、非公開だけでなく個人アカウントに戻す場合もご注意ください。

まとめ

いかがでしたか。

インスタグラムをうまく活用できていなかった、と感じるのは。「なんとなくやってみた」ときにありがちなことです。
プロアカウントではなく個人アカウントで運用している方は「おしい!」と感じることも…。

集客・宣伝にインスタを使う際、プロアカウントを使うことで有利に働きます。

インスタで集客したい宣伝したい方は、『プロアカウント』への切り替えは済ませておきましょう。




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ABOUTこの記事をかいた人

転勤生活を経て、2017年主人の出身地である金沢市に移住。 3人の子育ての傍ら、クラウドソーシングでライターとして経験を積む。 現在は、ウェブライターとして活動の傍ら、 SNSの情報発信について、日々研究と実践を重ね、フォロワー3000人を達成。 ホームページやWordPressの基礎知識もあり、管理や運営のお手伝いも可能です。 石川県のお土産を紹介しているインスタグラムを運営中