【入門編】コンテンツマーケティングの正しいやり方とは?

こんにちは、みゃーこ先生です!

ホームページの学校では、インターネットを利用した販促活動に悩みや疑問を抱えている経営者の方に向けて、難しい言葉を使わずに、わかりやすくご紹介しています。

皆さんの中には、コンテンツマーケティングという言葉を耳にし、実際に実践してみたいという方もいるでしょう。

しかし、実際にやってみるとなると、どのように進めて良いのか、わからないことが多いはずです。

わたしたちも、お客様からこんな悩みをご相談されています。

お客様の悩み
  • コンテンツマーケティングを実践したいけど何をすれば良いのか…
  • ペルソナ設定って何ですか?
  • やり方や流れが知りたい
みゃーこ先生
コンテンツマーケティングは導入している企業も増えているけど、まだまだ世の中には情報が少ないから「わからない」という方も多いようです。
たぬきち
Web制作会社でもまだやっていない企業が多いですもんね。

新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、コロナ禍で人々の行動も変化しています。

その中で、コンテンツマーケティングというデジタルマーケティング手法が注目され、中小企業においてもコンテンツマーケティングを導入し始めている企業が多くなっています。

ここでは、中小企業の経営者の方や、マーケティング担当の方に向けて、コンテンツマーケティングの実践方法について詳しくご紹介していきます。

みゃーこ先生
「コンテンツマーケティングの正しいやり方」を知って、正しく実践していきましょう。

コンテンツマーケティングをはじめる前に…

コンテンツマーケティングをはじめる前に、まずは目標設定をしましょう。

コンテンツマーケティングは、「発見」「検討」「購入」といった形で顧客を購入までつなげていくための手法となるため、それぞれの数値的な目標を立てることが必要です。

数値目標がなければ、何のためにやっているのか、目標を見誤り「作ること」が目的になってしまいます。

ざっくりですが、発見のフェーズでは10,000人、検討のフェーズには1,000人、購入のフェーズには30人といった目標設定をすることが必要です。

たぬきち
まずは目標設定が大事なんですね。
みゃーこ先生
数値目標なき戦略は、「やることが目的」になってしまうので注意しましょう。

コンテンツマーケティングの必要性

なぜ、コンテンツマーケティングは必要なのでしょうか?

それは、デジタルの普及と消費者行動の変化にあり、昔の消費者行動として代表的なのは「AIDMA」と呼ばれる購買行動モデルで、消費者は「注意(Attention)」つまり、商品やサービスを知ることから始まりましたが、今では「DECAX」という購買行動モデルに変化したと言われています。

DECAXのDは「Discovery(発見)」となっており、商品や製品を発見する前に、自分たちが興味のある情報、つまり商品やサービスと直接関係しない情報を「発見」するところから、企業と消費者が繋がっていくと考えられており、その接点は「コンテンツ」にあります。

つまり、現代の消費者行動を捉え、まだ興味関心の少ない消費者とつながっていく戦略を立てるには、「コンテンツマーケティング」が必要不可欠です。

コンテンツマーケティングのやり方

ここからは、コンテンツマーケティングのやり方について見ていきましょう。

1.ペルソナ設定をする

コンテンツマーケティングを実践する上で、はじめに行うことは、「ペルソナ設定」です。

ペルソナとは、ターゲットよりも細かく絞り込んだ「一人のターゲット」で、ペルソナ設定をすることでターゲットが明確になり、「誰に向けて」「何を伝えるのか」が明確になります。

ペルソナ設定をするときのポイントは、自社のサービスや商品を購入している実際の客層や、現場の声が反映されると良いでしょう。

また、これから新商品を販売してほしい場合には、購入してほしい顧客に絞るということでも良いです。

ペルソナについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。
https://lightup-web.com/magazine/seo-persona/ 

2.カスタマージャーニーマップを作る

次に、カスタマージャーニーマップを作ります。

カスタマージャーニーマップとは、顧客が購入に至るまでの旅を地図としてマップ化したものです。

カスタマージャーニーマップを作らなければ、顧客に対して、「どのタイミングで」「どのようなメッセージを」「何を使って」伝えるかが明確にならないため、仮説を立てずに実行してしまうことになります。

仮説を立てずに実行することで、「何が良かったのか」「何が悪かったのか」が検証できず、いつまでもあてずっぽうでマーケティングをし続けなければならなくなります。

大切なのは「こうだろう」ということを続けるのではなく、「こうだろう」と思ったことが実行したことによってどのような結果が出たのか、正しかったのか正しくなかったのかを分析することが重要です。

カスタマージャーニーマップの作り方については、以下の記事で詳しくご紹介しています。
カスタマージャーニーマップとは?目的や作り方について 

3.コンテンツマップを作る

次に、コンテンツマップを作ります。

コンテンツマップは、カスタマージャーニーマップを作った後に、どのコンテンツをどの媒体で見せていくかというのを決めるものです。

カスタマージャーニーマップと一緒に作ることが多いです。

4.マーケティングを実践する

次に、カスタマージャーニーマップとコンテンツマップが完成したら、それを実行していきます。

具体的に施策に対して優先順位をつけ、確実にやった方が良いものから手を付けていきましょう。

恐らく、その中で優先順位として高くなるのは、コンテンツSEOである「記事制作」になることが多く、自分たちで記事を作るのか、外注するのかなど検討すると良いでしょう。

5.結果を検証し最適化する

3か月・半年・1年と、結果を検証し続け、改善し、最適化していきます。

最適化とは、効果を最大化していくもので、コストを抑えて売上を上げていくために改善できることをし続けていきます。

大切なのは、「実行し続けること」です。

たぬきち
やることは沢山あるけど、どれも大切なものばかりですね。
みゃーこ先生
コンテンツマーケティングが仕組化できれば、企業のマーケティング活動は面白いように成功していくことになるので、はじめは苦労が必要ですね。

コンテンツマーケティングを成功させるポイント

次に、コンテンツマーケティングを成功させるポイントについても見ていきましょう。

「価値あるコンテンツ」を作ること

コンテンツマーケティングで最大のポイントになるのは、ユーザーにとって「価値があるコンテンツ」を作ることです。

自分たちの出したい情報ではなく、ユーザーにとって必要な情報は何か、わかりやすい情報の届け方はどのようなものかを検証し、ユーザー目線でのコンテンツ作りが必要です。

コンテンツ作りを続けること

次に、コンテンツを作り続けていくことが重要です。

動画も記事もホームページも、古い情報であればユーザーは満足しません。

常に新しい情報を発信続けることで、ブランディングでき、ユーザーの満足度を高めていくことができ、「ここにいけば常に新しい情報が手に入る」というポジションを築くことが必要です。

また、作り続けていくコンテンツは「魅力ある」「価値ある」コンテンツであるということがポイントです。

短期的な結果を求めないこと

次に、短期的な結果を求めないことも必要です。

コンテンツマーケティングは1,2か月で結果が出るようなものではなく、続けていくことで数年経ってようやく形になるものです。

どのような大企業も「〇〇と言えばあの会社」となるまで、多くのコンテンツマーケティングを実践してきました。

「ローマは一日にして成らず」と同じように、続けていき、中長期的な目標として実行していくことが必要であり、それを会社全体が理解することが重要です。

たぬきち
自分だけじゃなく、会社全体が理解することが必要なんですね。
みゃーこ先生
途中で結果が見えづらいので、「成果が出ていないじゃないか」となると中止させられてしまうことがあるんです。

まとめ

ここまで、コンテンツマーケティングのやり方についてご紹介してきました。

コンテンツマーケティング実践のポイントは、以下のようになっています。

今回のポイント
  • 数値で目標設定をすること
  • ペルソナ設定から始めること
  • カスタマージャーニーマップを作ること

コンテンツマーケティングを成功させるために、中長期的に考え、改善し続けていき、最適化することを心がけていきましょう。

たぬきち
コンテンツマーケティングは企業の販促活動そのものなんですね。
みゃーこ先生
難しい言葉で表されているけど、結局は普段のマーケティングを体系化し、見える化し、戦略的に実行していくことなんです。



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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは!このブログの編集長「みゃーこ先生」こと清水美耶子です。 インターネットや広告が苦手な経営者の皆様に、わかりやすく説明し、継続に受注ができるようアドバイス、コンサルティングを行っていきます。 ・100社以上のサイトを作り上げてきた経験があります。 ・WEBデザイナー・コーディネーター ・経験15年以上