お知らせ
【インタビューをするうえで、大切にしてること】
【社歴40年の社員の方から、100年の歴史をインタビュー!】
江口組さまの採用パンフレットのため、13名の社員の方にインタビューさせていただきました。
事前に質問を準備して、お願いしたこともあってか、皆さんしっかりと答えられていてびっくりしました。
入社2年目の方から、入社して40年のベテラン社員さんまで。
特に印象に残っているのが、社歴40年の社員の方からの熱いお話でした!
昔棟梁が着ていたとされる、法被です。歴史を感じますね!
昔は海水浴から運動会まで家族ぐるみでの付き合いがあった、というお話でした。人情味溢れる社長に、今では考えられないくらいヤンチャでパンチパーマの社員でものみんなで一致団結していたそう。
人生において大切なことは全部会社に教えてもらったそうで、感謝してもしきれないそうです。
熱い!
インタビューするうえで、私が大切に思っているのは、意図通りの答え、というよりも、予想外の深イイ話や、本音を引き出すことです。
出来るだけ、「ぶっちゃけ」が聞けると嬉しくなります。
何度も同じ質問を別の角度から聞いたり、リアクションを大きくしながら聞くことを意識しています。
とはいえ、コロナの中なかなか人と直接話せる機会も少ないので、単純に人と話すのは楽しかったです。
とても気持ち良い対応の社員さんが多いです。
ありがとうございました!